第一回摂食嚥下院内セミナー

9月27日に第一回摂食嚥下院内セミナーを行いました。

私たちが診ている患者さんたちは、
高齢であったり認知症や脳梗塞などの疾患で麻痺などの障害がある方もいらっしゃいます。

飲み込みの機能が弱くなり、
食道のほうへ入らず気管の方つまり、肺のほうに入ってしまい誤嚥しやすくなっています。

そこで第一回目は患者さんたちはお食事をされてるときどんな状態なのか体験してみよう
ということで飲み込みやすいゼリーやプリン
飲み込みにくいビスケット、
またお茶とジュースなどの飲み物を使って行ってみました。

まずは、食べるものによってどのように食べ飲み込んでいるのか意識してみたり

麻痺などでお口がうまく閉じられない方のように口を閉じないようにしてみたり
舌をあまり動かせない方のように、舌を動かさないように食べてみたりしてみると
食べてるものがのどの奥まで行かなかったり、飲み込めなかったりしました。

食形態によってお口の中でどのような状態なのかや飲み込みやすさの違いを自ら実感し、
飲み込みが悪い患者さんの特徴などを改めてみんなで確認しました。
東京訪問歯科センターは誤嚥性肺炎の予防に努めていきます!